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Macのログインフックを利用して自動でlo0のipアドレスを割り振る

投稿日:2017年5月3日 更新日:


概要

みなさんこんにちはcandleです。
今回はMacのログインフックを使って、自動的にローカルのipアドレスを割り振ってみたいと思います。
Macでは自動的に127.0.0.1がローカルのIPアドレスとして使えます。
一方、dockerで使う場合では別に用意する必要があったりします。

前提

macを使っている

lo0のipアドレスを確認する

まずはifconfigコマンドでmacのlo0に割り振られているIPアドレスを確認します。

ifconfig

127.0.0.1があるのがわかります。

ipアドレスを割り振るshファイルを作る

IPアドレスを割り振るシェルスクリプトファイルを作成します。

touch ~/.lo0ip.sh

ファイルを開いて、以下を記述します。

#!/bin/bash

sudo ifconfig lo0 alias 10.200.10.1/24


保存しましょう。

IPアドレスの番号の補足ですが、一般に127.0.0.2とか127.0.0.3などを割り振ることが多いらしいです。
ただ、私の場合はその番号ではdockerで使えなかったので、docker公式docsにあったIPアドレスを割り当てています。

macのログインフックに登録する

作成したlo0ip.shに実行権限を付与します。

chmod u+x ~/.lo0ip.sh

次にrootユーザが実行できるように実行可能ユーザを変更します。

suso chown root:wheel ~/.lo0ip.sh

ファイルはこんな感じになります。

最後にログインフックに登録します。

sudo defaults write com.apple.loginwindow LoginHook ~/.lo0ip.sh

確認は以下のコマンドでできます。

sudo defaults read com.apple.loginwindow LoginHook



確認してみる

Mac pcを再起動して ifconfigコマンドを実行します。

ifconfig



まとめ

macのログインフックを使えば、毎回IPアドレス登録のコマンドを実行しなくても、任意のIPアドレスを割り振る事ができます。

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ベンチャー企業のCTOをやってます。大学時代にプログラミングを始め、javaから入門し、C++へて、PHPへと進み、会社ではRailsを使用。自動化が大好きなプログラマー